内田氏写真スキャンの感想

こんばんはhinaです。

今日は内田氏写真スキャンの感想を話してみたいと思います。

内田氏写真は印画紙に焼き付けられた状態で保管されていました。これをEPSONのスキャナで2枚を一度にスキャンしました。

スキャナは5年くらい前に買ったスキャナです。使用したノートパソコンはLet’s noteW5でこれまた購入から5年くらいたっています。
使用したソフトはPaint shop pro Ver.7 を使用しました。

まず、解像度の高いスキャンで、一つ一つのファイルが非常に大きいことにびっくりしました。
100枚単位で渡されたのですが、1GBを超すファイル容量で、ハードディスクがかなり食われました。今ならGB単位のUSBメモリもあるので一本に入るでしょう。

スキャンをしてみて、スキャナが古い割にはかなりスピードでスキャンしてくれました。1スキャンは30秒程度だったと思います。スキャナのスピードは意外と上がってないのかなと思いました。

取り込んだ後は、写真2枚が1つのファイルになっているので1つ1つのファイルに切り分ける作業でした。印画紙の大きさが同じでしたので、Paint shopを使いサクサクとファイルをカットできましたよ。

パソコンはXpで、メモリが1.5GBですから、購入時期にしてはそこそこの性能があります。必要なのはメモリ容量ですね。CPUよりもメモリ容量で速度が違ってくると思います。

またバックアップ用にDVDが作れるドライブは必須でしょう。

以上まとまりのない話でした。

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