デジタルアース課題:「新しい本」を考える オープン講評 2022年7月25日 参加者募集中!! – 南アルプス◯◯博物館でも使っているあのシステムがオープンソースになってます!!

こんにちは、デジ研です。

興味深いイベント(オープン講評)が開催されます。

あの「南アルプス◯◯博物館」でも使っているあのシステムが、実はオープンソースで誰でも使えるようになっています。そんなところも含めて、参加してみてはいかがでしょうか?

デジタルアース課題:「新しい本」を考える オープン講評

東京大学・教養学部(前期課程)総合科目「情報メディア基礎論」(2022年度Sセメスター 担当:渡邉英徳)のデジタルアース課題「新しい本」を考える のオープン講評会を実施します。この課題では「電子書籍」と「デジタルアース」のコンバージェンス(融合)によってもたらされる「新しい本」のありかたについて考え,デジタルツイン構築プラットフォーム「Re:Earth」を用いたプロトタイピングを行なっています。

この課題は,東京大学大学院情報学環「講談社・メディアドゥ新しい本寄付講座」の研究テーマと連動したものです。当日は,選抜した作品のプレゼンテーションと,ゲストレビュアーとのディスカッションを行ないます。ぜひ,登録フォームからご参加ください。

https://labo.wtnv.jp/2022/07/blog-post.html

開催概要

  • 日時 2022年7月25日(月)16:50 – 18:35 Zoomによるオンライン開催
  • 参加申込フォーム https://labo.wtnv.jp/2022/07/blog-post.html
  • 先着300名。参加登録後,メールアドレスにURLをお送りします
  • ゲストレビュアー
    • 内山裕弥(国土交通省,Project “PLATEAU”)
    • 古橋大地(青山学院大学地球社会共生学部教授)
    • 筧康明(東京大学大学院情報学環教授)

Re:Earth

南アルプス◯◯博物館

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