2010年3月30日 / 最終更新日時 : 2010年3月30日 Digi-KEN 未分類 地域住民参加型デジタルアーカイブの推進に関するフォーラムに参加 平成22年3月30日、横浜市技能文化会館にて、総務省関東総合通信局主催による「地域住民参加型デジタルアーカイブの推進に関するフォーラム≪地域の歴史・文化を伝承する新たな仕組みをめざして≫」に、丸山副理事長が参加しました。 […]
2010年3月17日 / 最終更新日時 : 2010年3月17日 Digi-KEN 未分類 2010笹子追分人形公演の文化財保存ハイビジョン記録を行いました NPO法人地域資料デジタル化研究会では、平成22年2月11日、山梨県大月市、市民会館で行われた「山梨県無形民俗文化財 笹子追分人形本公演」の全編をハイビジョン映像により記録する文化財保存支援活動を行いました。 この […]
2010年2月18日 / 最終更新日時 : 2010年2月18日 Digi-KEN 未分類 第1回 公共図書館におけるデジタルアーカイブ推進会議 平成22年2月18日(木)、国立国会図書館 東京本館にて開催された「第一回 公共図書館におけるデジタルアーカイブ推進会議」に、山中湖情報創造館指定管理者館長として、丸山副理事長が参加しました。 ・第1回 公共図書館にお […]
2010年1月25日 / 最終更新日時 : 2010年1月25日 Digi-KEN 未分類 どんど焼きは国民行事 恒例の全国小正月行事調査 「どんど焼きは国民行事」2010年版を更新しました。 http://www.digi-ken.org/~archive/koshogatu.html
2009年12月16日 / 最終更新日時 : 2009年12月16日 Digi-KEN 未分類 公共図書館における電子書籍の研究会 山中湖情報創造館ならびにNPO法人地域資料デジタル化研究会では、電子書籍リーダーのご寄贈を機会に「公共図書館における電子書籍の研究会」を始めたいと考えております。オンライン/オフライン(山中湖で)での調査研究、利活用のノ […]
2009年11月21日 / 最終更新日時 : 2009年11月21日 Digi-KEN 未分類 マルチメディアレポート3日目 y.hina@アイメッセがマルチメディアレポート3日目をお送りいたします。 本日は4名でがんばっております。土曜日ということもあり、別館でロボコン山梨もありということで、ご家族連れのお客様が多く来場されています。 本日受 […]
2009年11月20日 / 最終更新日時 : 2009年11月20日 Digi-KEN 未分類 マルチメディアレポート2日目 堀水@アイメッセです。マルチメディアも2日目です。本日は昨日とはうってかわって来場者がたくさん来ています。そうでした、今日は県民の日で子供たちの姿も多く見受けられます。 午前中、「デジタルアーカイブの活用提言~なぜ私たち […]
2009年11月19日 / 最終更新日時 : 2009年11月19日 Digi-KEN 未分類 マルチメディアエキスポ、現地レポート NPO法人地域資料デジタル化研究会見つかりません | NPO法人地域資料デジタル化研究会http://www.digi-ken.org/blog.html
2009年11月19日 / 最終更新日時 : 2009年11月19日 Digi-KEN 未分類 マルチメディアレポート1日目 堀水@アイメッセ山梨です。山梨テクノフェア&マルチメディアエキスポ1日目のレポートをします。午前中、丸山副理事長による「デジタルアーカイブのススメ~デジ研活動レポート~」がありました。 今年の展示の様子です。つい先ほど、 […]
2009年9月10日 / 最終更新日時 : 2009年9月10日 Digi-KEN 未分類 内田氏写真スキャンの感想 こんばんはhinaです。 今日は内田氏写真スキャンの感想を話してみたいと思います。 内田氏写真は印画紙に焼き付けられた状態で保管されていました。これをEPSONのスキャナで2枚を一度にスキャンしました。 スキャナは5年く […]
2009年9月1日 / 最終更新日時 : 2009年9月1日 Digi-KEN 未分類 8月の勉強会 デジ研8月の勉強会に代わり、関東総合通信局の方々、東京都市大学の学生さんらのデジ研の活動視察による情報交換会を実施しました。全国的に『市民活動としてのデジタルアーカイブ』が注目される中で、すでに10年選手になろうとしてい […]
2009年7月11日 / 最終更新日時 : 2009年7月11日 Digi-KEN 未分類 東京国際ブックフェア 2009 マルヤマ副理事長と堀水マネージャーとで、デジ研の次なる展開の下調べのために「東京国際ブックフェア」に行ってきました。 デジ研のデジタルアーカイブをどのように活かしたらよいのか、特に「電子出版」への可能性などを探りにいって […]