プロフィール |
- 山本育夫(やまも といくお)
- 山本育夫事務所 主宰
つなぐnpo「観客の学校」事務局
ミュージアム・マガジン・DOME編集長
アート・マガジン『LR(エル・アール)』編集長
まち「見物」誌 ランデブー編集長
美術品観察学会事務局長
山梨県中巨摩郡敷島町長塚237
プロシード甲府909号室 〒400−0125
TEL 055−277−9216
FAX 055−277−9278
携帯電話番号 090−8947−5873
E−メール yamaiku@msi.biglobe.ne.jp
山本育夫事務所ホームページ
http://www2a.biglobe.ne.jp/~yamaiku/
元山梨県立美術館学芸員。詩人。美術家
武蔵野美術大学非常勤講師。
DOMEやLR、まち[見物]誌ランデブーの企画・編集・取材のかたわら、美術手帖や中央公論、現代詩手帖、アサヒカメラ、週刊朝日などにエッセイを執筆。大学や美術館、各種市民講座などでの講演活動も。著書に、詩集『驟雨』『ボイスの印象』、造本詩集『新しい人』などがある。また、研究紀要として「アメリカのミュージアムで使われているワーク・シート」がある。
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- 高 英子(たか ひでこ)
- 鹿児島県徳之島出身
平成5年 FM-FUJI 入社。朝の情報番組等を担当
退局後、フリーアナウンサーとして活動。
青森テレビでエネルギー番組のレポーターを務める。
現在は沖縄県で、青い海と青い空の下『なんくるないさぁ(なんてことないさ!)』をモットーに日々過ごしている。
南の島の原色の生活をホームページ上で紹介したいと計画中!
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- 澤谷滋子(さわや しげこ)
- 岩手県水沢市生まれ。中国近現代史専攻。編集プロダクション勤務を経て、フリーランスで主に歴史・科学・モーターサイクルの書籍編集にたずさわる。1991年、家族とともに東京から八ヶ岳南麓に移住。
95年の資料館開館時より、近現代史中心の企画展示、町内小学校との連携授業・教材提供、冊子の執筆・編集・発行をつづけ、7年になる。
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- 附記 おもな企画展
「ながさか 戦争の記憶」展
「八ヶ岳南麓の農村を撮る〜高度成長で得たもの・失ったもの」
「鉄道をとおして長坂を見る、日本を見る」
「信玄公旗掛松事件」
「富岡敬明〜明治新政府が長坂に遺したもの」
「堀内柳南〜大正デモクラシーが北巨摩の教育に遺したもの」 など
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- 河澄修(かわすみ おさむ)
- 昭和42年 山梨県庁採用
平成元年 教育庁山梨教育推進課 課長補佐
「山梨県情報教育センター(仮)」設置計画の推進
平成 4年 厚生部児童家庭課 児童健全育成指導監
「県立児童・青少年科学館(仮)」の設置を提案
平成 9年 企画管理局情報政策課 課長
「山梨県情報化構想」の策定
平成10年 教育庁科学振興監
山梨県立科学館 館長
平成14年 山梨県 理事
(社)山梨県情報サービス産業協会に専務理事として派遣
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- 濱崎好治(はまざき こうじ)
- 1961年生まれ。川崎市市民ミュージアム 映像部門 主任学芸員
日本大学芸術学部映画学科卒業。在学中よりテレビ番組の企画、構成作家として仕事をする。1984年からテレビ電話の利用実験、文字多重放送番組、CATV開局の番組企画など、ミューメディアの既存にないソフト開発のプロジェクトに参加。1988年より川崎市市民ミュージアム映像担当学芸員として勤務し、現在にいたる。
ニュース映画、記録映画、テレビドキュメンタリー、テレビコマーシャル、ビデオアート作品、邦画及び洋画、アニメーションなどの収集(約7,000本)と保存の活動と共に市民参加の映像制作のワークショップを実施。
東京学芸大学、青山学院女子短期大学、清泉女子大学 非常勤講師
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